ついでに今夜はアツくいきます薄っぺらな長文覚悟しろw

例えば、一番そう思わせてくれたのが「INDIGO BLUE LOVE」。
なぜかリリース前にごくごく部分的に拝聴してたんですが、
聞こえてくる声といい、曲調といい、
これは里沙絵里の出番ねぇなって正直思ってたんですね。
で、そういう先入観でいたから
最初はいうほどちゃんと聴いてなかったんですけど
何回か聴いてるうちに

あれ?れいなじゃなくて里沙かここ?

ってな箇所をちょっとずつみつけまして。
実際は3人とも歌ってるんだとわかると、ゲンキンなもので
「どんなになるんだろう?」って非常に興味が湧いてきたりw
っつーのがアレですよ。
里沙ヲタではあっても「4番田中」って考え持ってる俺からすれば
れいながあの曲歌う姿は比較的容易に想像つくし
しかも今や全幅の信頼をおける。

でも、里沙は?絵里は?その声がれいなと生でどう絡むの?って思うと
音源だけでは十分に想像できませんし、
期待も、それとは裏腹な一抹の不安もあったりします。

もちろん、里沙も絵里も成長してきてる姿は見てきてます。
なので、どんなに少しではあれ不安を抱くのは失礼かもしれない。
だからこそ生で観たいんです。生で聴きたいんです。
そんな不安を杞憂に終わらせたいから。
もっともっと娘。を里沙を好きになりたいから。
そして、世界こそ違えど
俺も負けないように頑張ろうってもっと強く思いたいから。

蛇足になるけど、
現場断ち決めた時の決意が最近揺らぎつつあるんですよね。
遊び人が遊ばないなんてどんなストレスだよとw
だけど、今年こそ自分自身の最低目標をクリアしたい。
最近、そんな葛藤じみたことが胸中にありました。
だから思い切って1日だけでも自分を存分に解放してやろうかと。
過去に同じような考えでコンサに足運んで
結局ズルズルとヲタゴト中心の生活になった
なんて経験も思い出して躊躇する部分もあったんですが
それも俺の意志次第なんだって思うから
1日限定ってのを守るのも俺自身に課す課題としてはちょうどいいですし。
なんかそう思うと自分で勝手に背負い込みすぎてたものが
スーッと消えて楽になりました。
今から数えて採用試験までの中間点。
元気をもらうしかできない俺ですが
元気をもらって気合い入れ直すにはちょうどいい時期。
とりあえずは、その場であるいはその後で後悔がないように
明日からもう一度しっかり頑張るつもりです。